最新虫歯治療で歯の寿命を延ばす歯医者さん

近年の歯医者さんは、なるべく自分の歯を残す方向で虫歯治療を行う様になりました。例えば初期虫歯についてみますと、従来ならば歯の表面のエナメル質で繁殖している虫歯菌を削り取り、セラミックや金属で被せ物をしました。ですが、これですと削った表面と被せ者の隙間から再び虫歯菌が繁殖して、更に削り直さなければならないのです。そこで最新治療として、唾液検査を行って虫歯菌が繁殖し難い環境づくりをします。実は虫歯菌は歯磨きやフッ素カーバーでは予防ができません。ちゃんと唾液検査で虫歯の原因を突き止めて、効果的な虫歯予防を採るならば、虫歯の発生を防げることが分かってきました。これが新しい虫歯予防策です。

また、ある程度虫歯が進行してしまった場合は、できるだけ小さな穴から虫歯菌を除去するためにマイクロスコープを使う方法があります。こちらも最新治療法で、多くの歯医者さんで導入されつつある技術です。要するに歯医者さんが顕微鏡を見ながら虫歯治療をします。従来の様に大幅に歯を削り取る事がありませんので、歯の寿命が格段に延びる効果が得られます。

そして歯の神経近くまで進んだ虫歯の場合も、最新治療が開発されています。従来なら歯の神経を抜いていた治療でも、現在では神経を再生させる治療が可能です。MTAセメントを使って神経に入り込んだ虫歯菌を殺菌し、自己再生力を活性化させて歯を再生させるのです。この様に「生涯を自分の歯で生きるための口内ケア」が積極的になされています。もう歯を抜く時代は終わりつつあると言えるかもしれません。

長崎市で最新の設備がある歯医者

垂水区(神戸市)で有名な歯科医院

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保険適用外の根管治療を行う歯医者さんの費用相場

根管治療専門の歯医者さんが行う根管治療の費用は、ヨーロッパでは1本あたり10万円~20万円あたりで行われています。ですが日本では保険診療を適用すると数千円で済んでしまいます。要するに歯医者さんが受ける報酬は数万円という事になり、これでは最新の根管治療を行う事が出来ません。ですが抜歯後のインプラント治療を選ぶ方は、その治療費に30~50万円を掛けるのが普通です。その費用を使って抜歯前の大切な歯を治療する方が道理にかなっていると言えるでしょう。

根管治療専門の歯医者さんで治療をしてもらった場合、保険診療外ではありますが、前歯が10万円?20万円程度になります。小臼歯の場合は10万円?25万円で大臼歯では15万円?28万円といったところが相場になります。(2016年度現在)もちろん保険診療で根管治療を行える事は大きな利点でしょう。ただし保険の効く治療内容が数十年前のものになっているために、日本では根管治療の成功率が低目なのです。現段階ではちゃんと根管治療をしてもらうならば、自費による最先端治療を選ぶ方が良いでしょう。

基本的に神経を失った歯は、だんだんと水分濃度が低くなって割れやすくなってしまいます。そして保険適用の金属土台の場合は素材の固さから歯が割れてしまう危険もあります。また金属が錆びると隙間が発生して、そこからバイ菌が入り込む欠陥さえあるのです。これでは何度治療をしても切りがありません。現在ではグラスファイバー製の土台を使って、歯と一体化させる事が可能です。これで歯の破損やばい菌の混入を予防する事ができます。歯を大事に考えるなら効果的な方法を選びたいものです。

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差し歯かインプラントかは歯医者さんにご相談を!

現在では歯が抜けてしまったり虫歯等で歯を失った時に、歯医者さんで入れ歯かブリッジか差し歯・インプラント、あるいは歯の移植をする事ができます。保険適用の治療としては従来型のブリッジがお手軽だと言えます。ですが総入れ歯でもない限り、ブリッジによる部分入れ歯は両脇の健康な歯を傷めてしまうので、口内ケアの面から考えるとデメリットが大きいと言えるでしょう。またブリッジ式ではない入れ歯もありますが、噛む時の機能性が劣る問題もあります。

そこで、一本一本が独立しているインプラントか差し歯による治療が良いかもしれません。もともとの歯と同じ様に、自然な感じで食事をする事ができますし、他の歯への負担もほとんどありません。現在ではインプラントによる義歯の治療相場は、1本あたりで平均30万円から40万円(2016年現在)になっています。保険適用外という事で高額治療になるので、その点は一般向けとは言い切れませんが、一生涯をご自分の歯で生活したいと考えるならば、現時点では最も効果的な施術だと言えます。

また、差し歯治療の場合は神経を取り、土台を作って被せ物をする義歯です。差し歯治療の相場は、保険内であれば3千円から1万円(2016年現在)ぐらいでできますし、保険外でも5万円から受けられるので、インプラントよりはかなりリーズナブルです。ただし実用的な機能性はインプラントよりは劣ります。ですが金銭面から考えれば、歯根が残っている場合は差し歯を選択しても良いでしょう。反対に歯根が残っていなければインプラント治療になります。どちらにしても専門の歯医者さんに相談してから選んでください。

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激安インプラントの歯医者さんは要注意

専門の歯医者さんでインプラント治療を検討中の方は、どの条件から歯医者さんを選ぼうとしていますか?まず気になるのが費用面でしょう。インプラント治療は保険外治療ですから高額になります。一本あたり30万円~40万円(2016年現在)が相場です。そのためになかなか手が出せないのが現状かもしれません。

最近では、ネット上に激安インプラントの宣伝を良く見かけます。費用は1本当たりで10万円前後と、一般の治療費の3分の1以下で受けられます。これならば!と治療をしてもらう方もいる事でしょう。しかし、激安インプラントには大きなデメリットがある事を知っておかなければいけません。費用が安いという事は、インプラントの品質が劣っている可能性があるのです。よくあるケースでは、耐久性が弱くて破損しやすい事です。ちゃんとしたインプラントならば10年以上でも問題がないのですが、激安の場合は装着後に割れてしまうというトラブルが多く見られます。これでは何の特にもならないでしょう。

それから、施術の技量も問題です。適切な治療ができずに、術後に激しい痛みがでたり化膿したりして、健康を害する事もあります。もちろん正規のインプラント手術でも、歯茎に異物を埋め込むためにトラブルは発生します。ですが、トラブルが起きた時に使用するアフターパーツを作っていますので、それで適切な対処してくれます。しかし激安インプラントメーカーでは作っていないところもよくあり、再手術さえも行ってくれずに患者さんが泣き寝入りをするケースもあるのです。ですからインプラントをする時は、信頼のおける専門の歯医者を選ぶ様におすすめします。

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根管治療は専門の歯医者でなければ治る確率が低くなる

歯医者さんでは、歯の神経を削り取った場合は根の中を消毒し、長く使うために根管治療を行います。しかし根管治療は歯の中の見え難い部分を施術する治療方法で、根管治療専門医が行わなければ治る確率が低くなってしまうので要注意なのです。この根管治療が正確に行われないと何度も感染し、治療を繰り返す結果になります。もちろんその分だけ、歯の寿命も短くなってしまうのです。

最新治療では根管を3次元的に診断するCTレントゲンを使用します。これで複雑な歯の形を正確に診断して適切な治療が可能になりました。2次元レントゲンでは不充分な制度の高い治療を可能にしています。そしてマイクロスコープによる超精密根管治療を行います。最近ではこの最新技術を利用する歯医者さんが増えています。大きな外科手術と同様の手法で治療がなされるのですから、その精度に関しては信頼ができます。こうして完全に歯の根管を滅菌して、密閉する事で再感染を防ぎます。

そして更に唾液検査をもって、口内環境を改善する治療を合わせて行います。根管治療専門の歯医者さんはラバーダムというゴム状の板を被せて、唾液が歯の根管に入り込まないよう処置をします。また、歯の再生力が高いMTAセメントなどの新素材も効果的に利用されて、できる限り元々の歯を損なわない治療技術が開発されています。これまでは、高齢になれば入れ歯を使うのが当たり前だとされていました。ですが現在では生涯を自分の歯で生活する希望が現実味を帯びてきたのです。

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