差し歯かインプラントかは歯医者さんにご相談を!

現在では歯が抜けてしまったり虫歯等で歯を失った時に、歯医者さんで入れ歯かブリッジか差し歯・インプラント、あるいは歯の移植をする事ができます。保険適用の治療としては従来型のブリッジがお手軽だと言えます。ですが総入れ歯でもない限り、ブリッジによる部分入れ歯は両脇の健康な歯を傷めてしまうので、口内ケアの面から考えるとデメリットが大きいと言えるでしょう。またブリッジ式ではない入れ歯もありますが、噛む時の機能性が劣る問題もあります。

そこで、一本一本が独立しているインプラントか差し歯による治療が良いかもしれません。もともとの歯と同じ様に、自然な感じで食事をする事ができますし、他の歯への負担もほとんどありません。現在ではインプラントによる義歯の治療相場は、1本あたりで平均30万円から40万円(2016年現在)になっています。保険適用外という事で高額治療になるので、その点は一般向けとは言い切れませんが、一生涯をご自分の歯で生活したいと考えるならば、現時点では最も効果的な施術だと言えます。

また、差し歯治療の場合は神経を取り、土台を作って被せ物をする義歯です。差し歯治療の相場は、保険内であれば3千円から1万円(2016年現在)ぐらいでできますし、保険外でも5万円から受けられるので、インプラントよりはかなりリーズナブルです。ただし実用的な機能性はインプラントよりは劣ります。ですが金銭面から考えれば、歯根が残っている場合は差し歯を選択しても良いでしょう。反対に歯根が残っていなければインプラント治療になります。どちらにしても専門の歯医者さんに相談してから選んでください。